// translated by Henrik Haftmann
// Revised by Masahiko Niwa, 130916
// DIALOG(EX)
#define S10000 "エミュレーション"
#define S10001 "仮想ポート・アドレス (&A):"
#define S10002 "LPT拡張モード (&E):"
#define S10003 "IN・OUT命令のトラップ方法"
#define S10004 "デバッグ・レジスタートラップ (&D)"
#define S10005 "(すべてのIN・OUT命令をトラップします)"
#define S10006 "前回の割り当があっても、割り当てを強制する (&F)"
#define S10007 "READ/WRITE_PORT_UCHAR/USHORT/ULONG リダイレクト(&R)"
#define S10008 "(より速く、より安定的)"
#define S10009 "パフォーマンス・オプション"
#define S10010 "OUT命令についてライトバックを使用する (&W)"
#define S10011 "(複数のOUT命令を1つのUSBパケットに連結します)"
#define S10012 "パケット送信までの、タイムアウト時間 (&T):"
#define S10014 "ローカルで保持しているOUTレジスターの値を読み込む (&B)"
#define S10015 "詳細オプション (&M)"
#define S10016 "(最後に出力したOUT命令のデータを、IN命令使用時にそのまま読み込みます。パラレルポートが外部デバイスから駆動されている場合は機能しません。)"
#define S10100 "統計"
#define S10101 "デバッグ・レジスタートラップ"
#define S10102 "ゼロに初期化 (&R)"
#define S10103 "OUT命令:"
#define S10104 "IN命令:"
#define S10105 "エミュレーション・エラー:"
#define S10106 "(非対応のIN、またはOUT命令。例えば、OUTSB)"
#define S10107 "盗まれたデバッグ・レジスター:"
#define S10108 "(未知のドライバがデバッグ・レジスターに書込みをおこなった)"
#define S10109 "デバッグ・レジスターの上書きは、100ms周期のカーネルタイマーで監視されています。"
#define S10110 "実際の割り当て:"
#define S10114 "READ_PORT_UCHAR/WRITE_PORT_UCHAR リダイレクト"
#define S10115 "ゼロに初期化 (&Z)"
#define S10116 "サイズ超過:"
#define S10117 "USB2LPT固有の設定... (&E)"
#define S10118 "ファームウェア・アップデート... (&U)"
#define S10119 "haftmann#software、ケムニッツ工科大学、電子情報工学部 センサー技術講座、2006-2009年"
#define S10200 "出力レジスターのリードバックコピー"
#define S10201 "データ・ポート(base address + 0) (&D)"
#define S10202 "コントロールポート(base address + 2) (&C)"
#define S10203 "その他のポート (ECP,EPP等) (&O)"
#define S10204 "OK"
#define S10205 "Cancel"
#define S10302 "間違った設定を行うと、コンピュータがクラッシュしたり、ハードディスクの内容が消去される可能性があります! 三つの定義済アドレス使用は安全です。"
#define S10304 "LPT拡張モードを使用すると、追加のポートアドレスが有効になります。\nこの設定はめった使用されないため、ほとんどの場合、SPPモードでの使用をお勧めします。"
#define S10305 "Windowsのデバイス・マネージャから、USB2LPTデバイスのプロパティを開くことにより、より詳細な設定を行うことが可能です。"
#define S10400 "USB2LPT固有の設定"
#define S10401 "Feature Register"
#define S10402 "(Feature Registerの設定はUSB2LPTのEEPROMに永続的に保存されます。これはDeviceIoControlで設定します。)"
#define S10403 "データ・ポート(+0)をオープンコレクタに設定します (&D)"
#define S10404 "コントロール・ポート(+2)をオープンコレクタに設定します(&C)"
#define S10405 "プル・アップをオフにする(結線されている場合、25番ピンは5V) (&P)"
#define S10406 "Direct I/Oモード(USB2LPTをI/Oデバイスとして扱う(&I)"
#define S10407 "(HIGHレベルの出力に、3.3Vの代わりに、5Vを使用しますが、出力が低下します)"
#define S10408 "(グレーのチェックマークの意味:SPPモード時はオープンコレクタ、それ以外はプッシュ・プル)"
#define S10409 "(省電力)"
#define S10410 "(信号を反転しない。LPTのエミュレーションとしては正しくないため、DeviceIoControlによるアクセス用。新しいUSB2LPTでは、従来の17本に替わり、20本のI/Oを持っている。方向選択はピンごとに可能。)"
#define S10411 "設定と読込 (&S)"
#define S10412 "短絡を検出する (&T)"
#define S10413 "シリアル番号"
#define S10414 "USBディスクリプタの中(&U)"
#define S10415 "ファームウェアの日付"
#define S10416 "青色LEDの減光(&L)"
#define S10417 "ECRの初期値(動作モード):(&E)"
#define S10500 "モニター"
#define S10501 "データ・ポート(+0) (&P)"
#define S10502 "読み込み"
#define S10503 "ステータス・ポート(+1) (&S)"
#define S10504 "コントロール・ポート(+2) (&C)"
#define S10506 "Read Byte (&R)"
#define S10507 "Address (&A)"
#define S10508 "Data (&D)"
#define S10509 "Write Byte (&W)"
#define S10512 "FIFO full"
#define S10513 "FIFO empty"
#define S10514 "Direction register(USB2LPT固有)"
// STRINGTABLE
#define S16 "本当に、この非標準のポートアドレスを使用しますか?\n\nお使いのコンピュータがクラッシュする可能性があります!"
#define S17 "ポートアドレスが有効な16進数ではありません!"
#define S18 "ポートアドレスが間違っています:小さすぎる、大きすぎる、または4で割り切れません!"
#define S19 "アドレスは8の倍数ではありません。EPPエミュレーションは使用できません。"
#define S20 "タイムアウト値が不正です!(1000ms以下の必要があります)"
#define S21 "仮想ポート・アドレスの割り当て"
#define S22 "このポート・アドレスはアプリケーションで使用するアドレスと一致する必要があります。"
#define S23 "このファームウェアはUSB2LPT固有機能のレジスター(feature register)をサポートしていません。"
#define S24 "none" // serial number
#define S25 "コンテキスト・ヘルプ (&H)"
#define S26 "バルク転送 (より高速に動作します; XP以前のOSに適しています) (&k)"
#define S27 "インタラプト転送 ほか"
#define S28 "USB2LPTのバルク転送は、Windows Vista以降のOSで不具合があります!\nシステムのアップグレード前には、忘れずにこのビットをリセットしてください。\n\n続行しますか?"
#define S29 "デバッグ・レジスタトラップは、いくつかの分後PatchGuardによって検出される。何の対策が取られなかったとき、これはブルースクリーン0x109になる。\n\n続行しますか?"
#define S32 "ファームウェアはEEPROMに正常に書き込まれました。\n新しいファームウェアを起動するのために、デバイスの電源を落としてください。"
#define S33 "ファームウェアをEEPROMに書き込み中、不明なエラーが発生しました。デバイスの接続を解除せずに、もう一度実行してください。USB2LPTデバイスは動作していない可能性があります。"
#define S34 "ファイル「%s」はUSB2LPTデバイスのファームウェアではありません!"
#define S35 "実行中のファームウェアの日付:%s\n\n書き込まれるファームウェアの日付:%s\n\n続行しますか?"
#define S36 "不明" // firmware date (early releases have no date inside)
#define S37 "ファームウェア\0*.iic" // filter for open file standard dialog
#define S38 "完璧に機能します。"
#define S39 "不正な機能を検出しました! 詳細は、Kurzschlusstest.EXEを起動してください。"
#define S40 "17本すべてのラインの HIGHレベルを測定しますか?"
#define S41 "本機能で、ATmegaコントローラの、低速版 USB2LPT用ファームウェアを更新することはできませんが、内臓ブートローダの設定フラグを有効にします。デバイスの電源再投入後、bootloadHID.EXEを使用してファームウェアを更新する必要があります。\n\n続行しますか?"
#define S42 "このUSB2LPTはUSB経由でのEEPROM書き換えをサポートしません。\n\n(First EEPROM byte = 0x%02X)"
#define S48 "SPP(ニブル)\0双方向\0自動ストローブ\0ECP\0EPP\0予約\0テストモード\0設定"
#define S49 "additional\0reserved\0Interrupt Request\0Error\0Online\0Paper End\0Acknowledge\0Busy"
#define S50 "Strobe\0AutoFeed\0Init\0Select Input\0Interrupt Enable\0Data direction, 1=input\0not implemented"
#define S51 "コマンド (&O)\0アドレス (&A)" // Changing text for radio button 105/122
#define S52 "標準\0ニブルモード\0バイトモード\0ECPモード\0EPPモード"
// VERSIONINFO
#define I002 17,1
#define S003 "プロパティ・シート・プロバイダ" // FileDescription
#define S004 "%d.%02d (%d年%d月);1;2;3;4/" // FileVersion (awk-processed)
#define S005 "Public Domain" // LegalCopyright
#define S006 "h#s USB to LPT converter" // ProductName
#define S007 "カーネルモードドライバ" // FileDescription for .SYS driver
/* INF file strings (processed by makefile)
InstDisk="h#s・USBからLPTまでのコンバータのドライバディスク"
DevDesc ="h#s・USBからLPTまでのコンバータ"
SvcDesc ="h#s・USBからLPTまでのコンバータのドライバ(usb2lpt.sys)"
*/
Detected encoding: ASCII (7 bit) | 8
|